←戻る 油圧式
油圧式には直接式と間接式とがあります。上昇時には、モーターによりポンプを回し油圧をシリンダーに送り込みかごを上昇させます。下降時には、かごの自重により下降させます。
直接式の場合はかごの真下を油圧ジャッキにより押し上げる方式で、油圧ジャッキと別室に設けた油圧ユニット(油タンク、モーター、ポンプ、制御弁)を配管にて連結し、油圧シリンダーは地中に埋設された保護鋼管に納めます。
間接式の場合はワイヤーロープの一端を建屋上部に設けたロープ引き止め材に固定し、かごの下を通りプランジャー上部とシリンダー下部の綱車を往復したワイヤーロープをシリンダー架台に固定します。プランジャーが上下するのに伴いワイヤーロープを介してかごが昇降する構造になっています。
油圧直接式荷物用エレベーター

油圧間接式荷物用エレベーター


Copyright© 2003 MORIYA Transportation Engineering and Manufacturing Company. All Rights Reserved.